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めっちゃごっつい数のダイス振ったりしてズガーンと楽しむアタマ使わないスパロボTRPG。 制作:兎王 ルールはこちら 当該システム総合チャンネル:#スパロボMG 稼動ステージ一覧 ■魂鋼市 セッションチャンネル:#スパロボMG魂鋼市 楽屋裏チャンネル:#スパロボMG魂鋼市裏 CCチャンネル:#スパロボMG魂鋼市CC 実動テスト兼ねた環境。 エロセwikiの不安定化に伴い、試験的に別wikiに置いています。 上部メニューの「新規」のとこからページ作って、ルールサイトにあるブランクシートの中身をそのまま貼り付ければ 整形された状態で表示されますんでよろしく。 スペース提供者 GRIFISさん
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関連書籍発売情報 ■【電撃スパロボ! スーパーロボット大戦 ORIGINAL GENERAION】 2005/07/7 Vol.1 定価税込¥1,890 ・・・148P ●設定資料 「スパロボOG」に登場するロボットの最新公認設定や、開発史の掲載など、本邦初公開の設定資料を紹介。 ●イラスト 深野洋一の表紙イラストや、マーシーラビットのピンナップイラストなど新たに描きおろしたイラストが満載。 ●コミック スパロボOGオリジナルコミックを、「月刊コミック電撃大王」人気連載作家、八房龍之助が32ページにわたり描きおろし。 ●立体作品 造形(ボーグス)製作による、アクションフィギュアの原型を再構成して収録する他、コトブキヤ製プラモデルの作例もより詳しく紹介。 2005/11/11 Vol.2 定価税込¥1,890 ・・・187P 2006/3/11 Vol.3 定価税込¥1,890 ・・・176P 2006/7/10 Vol.4 定価税込¥1,890 ・・・180P 2006/11/10 Vol.5 定価税込¥1,890 ・・・180P 2007/3/26 Vol.6 定価税込¥1,890 ・・・181P
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天元突破グレンラガン 劇場版 天元突破グレンラガン 螺巌篇 ストーリー 登場人物 シモン ジーハ村生まれの穴掘りシモン。大グレン団の二代目リーダー。本作の登場人物のファミリーネームは出身の村から取っているのだが、彼は「面倒だから」という理由でファミリーネームを名乗っていない。 青年期前半での身内とのゴタゴタは再世編で概ね終っているため、Z-BLUEの切り込み隊長として存分に暴れ回る。アンチスパイラルやガドライトを筆頭に「圧倒的な力の前に心を折られた」相手が多いため、がむしゃらかつ前向きに突っ走る彼の姿は印象的に映る。 少年期(破界編)に世話になったランカには、年齢的に追い抜いてしまったにも関わらず変わらぬ敬意を向けている。原作1部で14歳、2部は21歳設定。Zシリーズでは破壊事変と再世戦争の間に暗黒大陸では10年経っている為、原作より実は年上(24歳)という珍しい状態。 少年期の顔グラはとあるシーンで登場。前作の流用ではなく、ちゃんと書き下ろされている。 ヴィラル シモン(とカミナ)の元ライバルにしてグレンのパイロット。過去作や原作を知らない人に解説すると、頭部ガンメンがラガン、胴体部ガンメンがグレン。この二体が合体してグレンラガンになるのである。 ロージェノム配下の獣人。語り部として不老不死の身体を与えられている。 獣人であるため、螺旋力を持っていないのは原作再現である。 ロージェノム撃破後のゲリラ時代に一部のゲッターチームと同行していた時期があるため、会話シーンでの絡みが多い。 中の人はご存知勇者王。当然勇者ガラダブラに反応してくれる。 ヨーコ・リットナー Z-BLUEが誇る女スナイパー。スナンパーズな野郎共とは一線を画すクールで熱い魂を持つ。むしろキタンの気持ちをスルーし続ける鈍感枠である。 Z-BLUEでもトップクラスのナイスバディ。最終決戦時の衣装になる為更に際どい恰好。今作では生身でのスナイピングは残念ながら無し。 宇宙用ガンメンと触れ込みでスペースヨーコWタンクとともに参戦するが、彼女自身は宇宙適応Bという落とし穴が…… シモンとは違い苗字持ちなのに、ステータス画面では何故か苗字が表示されない。 現在の彼女の本職は離島での学校教諭。なのだがスズネ先生との絡みは無かった。 +以下ネタバレ 彼女とキスした男達は直後の戦闘で戦死してしまうという有り難くないジンクスを持つ。今作でもまた一人… ギミー・アダイ アダイ村出身の双子の兄で、ロシウと同郷。今回登場するスフィアの名称に難色を示す。 今作では暗黒大陸時代に隼人のもとで戦っていたためか頭が上がらない様子。 ダリー・アダイ アダイ村出身の双子の妹。 キタン・バチカ 「黒の兄弟」長兄にして、大グレン団の特攻隊長。 短気で喧嘩っ早い荒くれ者。でもヨーコに対しては奥手も奥手。何かと周囲から発破をかけられている。 +以下ネタバレ 原作通り、デススパイラルマシーン破壊のために特攻、戦死してしまう。専用の戦闘アニメーション(キングキタン・ギガドリルブレイク)が用意されているため、決して扱いが悪いわけではない。むしろ声優的には見せ場が有る為美味しいらしい。 ダヤッカ・リットナー リットナー村のリーダー、ダヤッカイザーの操縦者、ダイグレンの艦長を経て新政府の幹部に。地球脱出時に離職するも超銀河ダイグレン艦長で現場復帰。 キタンの妹のキヨウと結婚。一女を授かり幸せ一杯である。 リーロン・リットナー ヨーコやダヤッカと同じくリットナー村の出身。 性別・年齢共に不詳だが、メカに対する理解力・応用力に優れ、グレンをニコイチで作り上げるほど。新政府では科学局長官を務める。 ロージェノム 螺旋王の遺伝子から再生された生体ユニット。 頭部だけの状態だったが本人は割りと気に入っていた様子。 最終決戦では認識の実体化により元の姿を取り戻している。決着前にラゼンガン・オーバーロードを敢行して消滅したが、今回は「一時的に存在が多元化し、その結果データとして残った」という形で生存。 アッテンボロー・コアチッチ ピンボケ時間差ならお手の物の砲撃手。原作では指示が出る前にぶっ放しまくっていた。 再世篇まではダイグレンの格闘のカットインのみの登場だったため、中断メッセージで喜びを語っている。 ダバル・ドッカー テツカン・リットナー ロシウ・アダイ ギンブレー・カイト シベラ・クトー キヨウ・リットナー 黒の兄弟の長女にしてダヤッカの奥さん。 キノン・バチカ 黒の兄弟次女。 キヤル・バチカ 黒の兄弟三女。 ニア・テッペリン 螺旋王ロージェノムの第一王女にして、本作のヒロイン。 ド天然ぶりをかましてシモンの気力をどん底から天元突破まで振り回す罪な人。 料理の腕前は極めて独創的であり、シモン以外からはまず好意的な感想が出てこない。今作でも新規組が犠牲に、合掌。 +以下ネタバレ 正体はアンチスパイラルの創り出した仮想生命体。アンチスパイラルが消滅すると長くは存在できない。 アンチスパイラルとの決戦後は、原作と違って消滅までの時間がある程度遺されているようだ。原作でも消滅したのは結婚式時だったので、天獄編が最終決戦直後に始まる兼ね合いからかまだ消滅はしていない。生存なるか。前作において似たような状況だったキリコの台詞が非常に重い。 カミナ 無茶で無謀と笑われようと、無理を通して道理を蹴っ飛ばす不撓不屈の大グレン団初代リーダー。 破界編において戦死したが、短い付き合いの中で多くの仲間達(敵達にも)に計り知れない影響を与えていった。 登場シーンはほんの少しだけだが、しっかりDVE付きで登場する辺りは流石のアニキである。キャラ辞典にジャンプしてCV(サンプルボイス)を聞くと、見事に場面にピッタリの台詞を吐いてくれるあたり、スタッフは理解っていると言わざるを得ない。 合流時に真っ先に反応するのがカミナの「ダチ」だった竜馬とルルーシュ。地味に「ゼロ」ではなく「ルルーシュ」と対面するのはここが初めてである。 ブータ シモンの友達のブタモグラ。 アンチスパイラル 螺旋族を根絶やしにすることを目的とする謎の存在。 螺旋によるシンカを宇宙を滅ぼすものと見做しており、人類に対して激しい敵意を持つ。行動原理は「シンカの行き着く果てにある根源的な破滅から宇宙(と母星)を守るため」なので、彼からすると人類こそが悪という認識なのである。 +以下ネタバレ 今作において事実上のラスボスを務めることになった。久しぶりの版権ラスボスである。ちなみに、彼以外の版権ラスボスとしては無印のギルギルガン、第3次のシロッコ(隠しに行かない場合)、新のデビルガンダム(地上編ではキョウジ、隠しでゴステロ)、F完のシャピロとシロッコ、compactのドン・ザウサー、Impactのシャア(隠しボス)といったあたり。 版権ラスボスということで、専用BGMが存在しない。カスタムサントラもあることだし、各々お好みのBGMで決戦を盛り上げよう。 機体 グレンラガン グレンとラガンが合体して完成する大グレン団の象徴たるガンメン。実はラガン部分以外は、その殆どが獣人が使っていたガンメンを拿捕して使っているものだったりする。 便宜上のサイズはMだが、実は全長10m程度しか無い。厳密なサイズ的にはSクラス相当である。頭部のラガンが大体2mくらいで、シモン一人が乗ると殆ど残るスペースが無いくらいの大きさである。 アークグレンラガン グレンラガンとアークグレンが合体して完成する超弩級ガンメン。 出てない?いえ、しっかり出てます。ユニットアイコンとして。残念ながら合体するや否やいきなりピンチに陥ってしまい、そのまま超銀河ダイグレンと合体。 第2次Zの時と言い、スタッフはアークグレンラガンをユニットとして使わせる気は無いのだろうか…。アークグレンもそうだが、本編で使用した武装が無いので戦闘アニメを作っても「バーストスピニングパンチ」しかない。設定上は一応色々と武装を積んでいるのだが、実際に使用されたのはギガドリルだけ(しかも劇場版のみ)である。漫画版では「スーパーイナズマドリルキック」だの「ボルテクスキャノンマキシマム」だのド派手な技を披露。ちなみにしっかりギガドリルブレイクも使用可能。 超銀河ダイグレン 月とほぼ同サイズという超ド級トンデモ戦艦。一応、本作におけるサイズは3L。他に味方でこのサイズなのは真ドラゴン(と超銀河グレンラガン)だけである。 本来の名称は「カテドラル・テラ」。ロージェノムがかつて率いた螺旋族の旗艦であった。 あまりにデカいため、館内の移動にはテレポーターが使われている。クランが内部構造に見覚えがあるらしい。ゼントラーディが入っても動けそうなサイズではあるが。 前作までは陰月と呼ばれていた。 超銀河グレンラガン 超銀河ダイグレンが変形した超絶螺旋・超ド級ガンメン。コアブロックとしてアークグレンラガンが格納されている。アークグレンラガンはアークグレンのコアブロックとしてグレンラガンが、グレンラガンはグレンとラガンが合体して……と、まるでマトリョーシカである。 しかし、何よりも恐るべきはこれでまだ次があるということであろう。 今回、変形する際に発破のために真ゲッターのゲッタービームを直撃させられる。 カテドラル・ラゼンガンの同型機、というかもう一つの姿。カテドラル・テラは元々ラゼンガンを取り込んだスペースダイガン・デカブツを核とした変形機構を持つ。超銀河はアークグレンラガンを核とし、ラガンの能力で変形機構を乗っ取ったもの。 天元突破グレンラガン 天も次元も突破する究極のガンメン。銀河そのものをブン投げたり踏み台にするスケールを誇る。ガンバスターや真ドラゴンが可愛く見えるサイズである。認識が実体化する螺旋宇宙だからこそ出来る無茶である。この際だからゲッペラーさんも呼んで来いと思った人も多かろう。 参戦が報じられた当初から「参戦するのは嬉しいけど、実際どうするの?」とプレーヤーは首を捻っていたが…… +以下ネタバレ 決戦ステージにおいてみんなまとめて天元突破。予想外というか、予想通りというか。劇場版DVDオーディオコメンタリーで監督がスパロボに出ても大丈夫なように案を用意しているとコメントしていたが、これの事だったのだろう。 というわけで、最終決戦では全機体まとめてサイズ∞という、ちょっと何言ってるかわかんない事態が爆誕。スパロボ史上に残る超絶スケール(物理)のラストバトルであろう。さらに演出を考えると、この戦いは地球から物理的に視認できていた可能性が高い。もう何が何やら。 この仕様のおかげでサイズ差補正がなくなるため、ボン太くんやスコープドッグなどの小さいサイズの機体は回避に大幅なマイナス補正が掛かるのに注意。特に後者は異能生存体発動のための削りダメージにも変化があるので要注意。 このまた上位形態に超天元突破グレンラガンが存在。武器演出で登場する。 ちなみにこれでも戦艦扱いで味方搭載可能。いや、元が超銀河グレンラガンだから分からなくも無いが、最早戦艦って何だっけと突っ込みたくなる。武器演出で天元突破ガンメン達がどんどん出て来る。のだが、単独ユニットとして出撃可能なヨーコ・ギミー・ダリーも出てきている。 実は超銀河とスペックを比較すると、攻撃力自体は跳ね上がっているのだが、肝心の機体性能の方は運動性が10上がっただけで後は変化なし。なので、サイズ差補正が発生しない都合上、防御力に関してはむしろ下がっているのに注意。超銀河と同じ感覚で突っ込ませると予想以上のペースでダメージが蓄積するので下手をすると落とされる。 超天元突破グレンラガン 天元を突破してさらに超越したロボットアニメ史上最大の(比喩ではなく)主役機。 全身を螺旋力そのもので構成された超巨体であり、宇宙よりデカい。グレンラガンとついてはいるが正確にはガンメンではなく、グランセボーマ同様の認識存在。 マントとサングラスを身に着けたシモンを模した姿をしている。ちなみにこのマントは大グレン団の団旗。マトリョーシカ構造は健在。グラサンの部分は天元突破の胸部にあったものが巨大化したもの。 ちなみに実際の激突の結果はロボット同士の戦闘としては事実上の敗北。下位形態が次々と特攻する通称「マトリョーシカアタック」で攻撃をしのぎ、シモンをアンチスパイラル本体のところまで到達させて勝った。 本来はラゼンガン・オーバーロードのエネルギーを吸収した天元突破ラガンが他のガンメン達と合体することで誕生したのだが、今回はグランゼボーマ同様エネルギーの解放によって出現する。 スペースガンマール ギミー機とダリー機で見た目と性能に多少の差異がある。特にアシスト攻撃の射程には大きな違いがあるので注意。 本来は超銀河ダイグレン発進後、艦内に残っていたロージェノム現役時代の量産機を改造したもので、名前の由来は「ラゼンガンもいっぱいある!」。「も」なのは、第2次Zで二人の機体だった「グラパール」の名前の由来が「グレンラガンがいっぱいある!」だったから。 今作において非常に稀有な合体攻撃の持ち主。 実は2Lサイズなので、アシスト攻撃でも割と火力が出る。本来はアークグレンラガンと同じくらいの大きさ。地球圏での戦闘のため、予定を変更して大幅にサイズダウンされたというゲームオリジナル設定。 天元突破スペースガンマールは演出のみの登場。 スペースキングキタン これも2Lサイズ。とは言え、これでも原作に比べ随分とスケールダウンさせられている。 HPは参戦時で既に5桁を誇り、サイズ補正もあって下手な主役級スーパーロボットより遥かに丈夫かつパワフル。 最強技はイベント限定。 スペースヨーコWタンク これまた2Lサイズ。やはり原作に比べ随分とスケールダウンさせられている。 アシスト攻撃の射程が7とすこぶる長い。狙撃を使えばクルツのスナイパーライフルにも追従できる。 カスタムボーナスも非常に強力だが、H Aが死にがちになるのが若干悩ましいところか。 ムガン アシュタンガ級 アンチスパイラル陣営の母艦。顔だらけの異形の戦艦。 ハスタグライ級 パダ級 グランゼボーマ アンチスパイラルが天元突破グレンラガンを模した戦闘形態。相手と対等の姿で叩き潰すことで心を折るのが目的のためこんな姿になった。そのため超天元突破グレンラガンを模した姿にもなれる。彼のギガ・ドリルは縦に溝が走っていて回転も逆。これは前に進むためでなく対象を砕くためのものだから。どちらかといえばドリルよりもリーマ(切削面の仕上げ用工具)に近い。 「グレンラガンを絶対的絶望で滅亡させようとする究極的宇宙魔人(グレンラガンヲゼッタイテキゼツボウデメツボウサセヨウトスルキュウキョクテキウチュウマジン)」の略称。ちなみに命名者はロシウだとか。 武器演出で超グランゼボーマも登場。登場時にハトが飛んでいるのは、どんな形であれアンチスパイラルが宇宙の平和を守ってきたことの証。 補足 過去参戦作品 第2次スーパーロボット大戦Z 破界篇 第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇 スーパーロボット大戦Operation Extend
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イベント開催期間 2022年9月20日 14 00~2022年10月15日 13 59まで(初級~超級) ※シナリオ1~3話は常設 イベント形式 シナリオ付きクエストのクリア及び各難易度のクリア イベント報酬 シナリオクエストクリアダイゼンガー(ゼンガー・ゾンボルト) 斬艦刀・大車輪(R) 全ステージクリア(期間限定ミッション。シナリオと初級~超級クリア)斬艦刀・牙壊(SR) 攻略情報 第3話「一刀両断」は手持ちユニットを出すことが出来るが、そのせいで敵を瞬殺してしまいミッション「2チェイン以上発生させてクリア」を達成できないことがある。 適度に手を抜こう。 その他 通常のポイント形式のイベントと異なり、各難易度を一度クリアし、ミッションを達成したら周回する必要はない。 他の常設ショートシナリオイベント同様シナリオ部分は常設なので、機体&パイロットとR1枚は常時入手可能。代わりに武器パーツは恒常ガチャに追加される。(SRは期間内なら一枚だけ貰える) シナリオはPS3/4ソフト「スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ」(OGMD)の後日談。しかし回想がメインであり、過去のある事件の前日譚が描かれる。 ある事件とはニンテンドーDSソフト「無限のフロンティアEXCEED スーパーロボット大戦OGサーガ」のこと。シナリオ中でアクセルたちが飛ばされた異世界というのがそれ。 さらにこの前日譚は予約特典のスペシャルドラマCDにて描かれたもの。このショートシナリオはその前日譚をゼンガー視点で描いたものである。 コメント欄 名前 すべてのコメントを見る
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【作品名】スーパーロボット大戦OG-ディバイン・ウォーズ- 【ジャンル】アニメ 【先鋒】ゼンガー・ゾンボルトwithグルンガスト零式 【次鋒】レビ・トーラーwithジュデッカ 【中堅】リュウセイ・ダテwithDisRX 【副将】シュウ・シラカワwithグランゾン 【大将】イングラム・プリスケンwithアストラナガン 【先鋒】 【名前】ゼンガー・ゾンボルトwithグルンガスト零式 【属性】悪を断つ剣 【大きさ】53m380tの人型 【攻撃力】零式斬艦刀:82mもの長さの大剣で敵を斬りつける。数kmに渡って展開している敵を一撃で破壊した。 斬艦刀・疾風怒濤:零式斬艦刀より威力が上の攻撃。相手の頭から縦に真っ二つにする 【防御力】500m級の戦艦を破壊する攻撃にほぼ無傷 【素早さ】約20mの距離からレーザーを回避できる。同程度の反応の相手と近接戦闘可能 長距離移動速度は地平線の彼方まで1秒弱で移動する機体の半分程度 飛行可能 【特殊能力】宇宙空間戦闘可能 【長所】反応 【短所】移動 【戦法】零式斬艦刀 【次鋒】 【名前】レビ・トーラーwithジュデッカ 【属性】ネビーイームの守護者 【大きさ】70mほどのの上半身人型下半身蛇 【攻撃力】全身から発射されるビームで数十kmに展開されていた連合艦隊をほぼ壊滅させた。 射程は数十km 【防御力】常に念動フィールドを展開している。強度は数km破壊を何発くらっても無効化できる。 素の強度は数km破壊に何発か耐えられる程度 【素早さ】ゼンガーと同程度の反応及び戦闘速度 飛行可能 【特殊能力】宇宙空間戦闘可能 【長所】反応 【短所】出番短い 【戦法】ビーム乱射 【中堅】 【名前】リュウセイ・ダテwithDisRX 【属性】次世代のガンエデンの試作機と負の無限力の番人の融合機体 【大きさ】58m388tより少し大きめの人型 【攻撃力】アイン・オフ・ソウル:アストラナガンのインフィニティ・シリンダーと原理が同じ消滅攻撃 射程は描写上数km~数十km SRXフルバースト:武装の一斉射撃で宇宙空間に40kmの衛星の周りを数十kmに渡って展開する敵を一撃で破壊した。 射程は40km以上 【防御力】念動フィールドというバリアを任意で張れる。バリアの強度は高重力や数km破壊を無効化する。 素の強度は数km破壊に何発か耐えられる程度 【素早さ】約20mの距離からのレーザーを回避でき、同程度の反応の相手と近接戦闘もできる。 長距離移動速度はアストラナガンと同等 飛行可能 【特殊能力】宇宙空間戦闘可能 T-LINKシステムにより相手の感情をキャッチしやすく不可視でも見える 【長所】アイン・オフ・ソウル 【短所】出番短い 【戦法】アイン・オフ・ソウル 【副将】 【名前】シュウ・シラカワwithグランゾン 【属性】なんでも知ってる人その1 【大きさ】27m 47tの人型 【攻撃力】グランワームソード:剣状の兵器。次元振動を起こし、空間ごと虚の次元に放逐する。 グラビトロン・カノン:半径数百mに高重力を発生させ光速戦闘の機体でもまったく動けなくする。(自身は普通に行動可能) ブラックホールクラスター:胸部にブラックホールを展開し、それを放出する。着弾点から半径200mの物質は消失している。 射程数km 【防御力】数km破壊の攻撃を無効化する歪曲フィールドを常時展開している。 素の強度は数km破壊に何発か耐えられる程度 【素早さ】反応及び戦闘速度は約20mの距離からレーザーを回避できるキャラと同等以上 長距離移動はアストラナガンと同等 飛行可能 【特殊能力】宇宙空間戦闘可能 【長所】消失攻撃 【短所】出番短い。そりゃあ子安も愚痴るほどに 【戦法】小さければグランワームソード。大きかったらブラックホールクラスター。相手が速ければグラビトロン・カノンを展開する 【大将】 【名前】イングラム・プリスケンwithアストラナガン 【属性】因果率の番人 【大きさ】40m 147t 【攻撃力】インフィニティ・シリンダー:ティプラーシリンダーを利用した究極の時空間兵器。超光速逆行による「時間逆行」で相手を消滅させる。 射程は数百m アキシオンキャノン:ダークマターを構成するアキシオンを打ち出し、巨大重力圏へ直結させるワームホールを発生させ、相手を巨大重力圏に落とし込む。 射程は数百m Z・O・ソード:液体金属ゾルオリハルコニウムの剣。 20m以上の機体を一撃で破壊できる。 【防御力】数km破壊に耐えられる機体より頑丈 【素早さ】パイロットはバグスのレーザーを約20mから回避可能な反応及び戦闘速度 移動は水平線(上空だからおそらく4.5km以上ある)の彼方まで1秒弱で移動する機体と同等以上で移動できる。約マッハ13 飛行可能 【特殊能力】宇宙空間戦闘可能 次元転移、空間転移、時空間転移が可能 【長所】インフィニティ・シリンダー 【短所】防御 【戦法】即インフィニティ・シリンダー 参戦 vol.67 368-371 vol.67 618 :格無しさん:2008/11/13(木) 22 30 07 スパロボOGアニメ版考察 防御無視の壁から ○ウォーシップガンナー2~鋼鉄の咆哮~ 【先鋒】【次鋒】攻撃はかわせる。少しずつダメージ与えていって倒せるか。 【中堅】【副将】【大将】攻撃かわしつつ削り勝ち 5勝 △仮面ライダー 仮面ライダーV3 【先鋒】飛んでるので化石化煙は届かないか。零式斬艦刀勝ち。 【次鋒】倒されないが潜られて倒せない 【中堅】反応差で殺人オーロラ負け 【副将】音は届かないだろう。グラビトロン・カノンからグランワームソード勝ち。 【大将】ウルトラブリザード負け 2勝2敗1分け ○ルーンウルフは逃がさない 【先鋒】【次鋒】飛んでいるので相手の攻撃は届かない。こちらの攻撃は攻撃範囲があるので当たる。勝ち。 【中堅】アイン・オフ・ソウル勝ち 【副将】タスクブレイカー負け 【大将】インフィニティ・シリンダー勝ち 4勝1敗 ○超時空要塞マクロス~愛・おぼえていますか~ 【先鋒】攻撃範囲で零式斬艦刀勝ち。 【次鋒】ビーム勝ち 【中堅】SRXフルバースト勝ち 【副将】【大将】距離をとられ主砲負け 3勝2敗 ○創聖のアクエリオン 【先鋒】自滅負け 【次鋒】倒せない。不可視なので削られる可能性があって不利。 【中堅】アイン・オフ・ソウル勝ち 【副将】グランワームソード勝ち 【大将】インフィニティ・シリンダー勝ち 3勝2敗 ○魔法戦隊マジレンジャー 【先鋒】倒せない。睨み負け。 【次鋒】倒せない倒されない 【中堅】【副将】【大将】先手で消滅、追放攻撃勝ち 3勝1敗1分け ○デジモンテイマーズ 【先鋒】力場負け 【次鋒】ビーム勝ち 【中堅】先手を取れる。アイン・オフ・ソウル勝ち。 【副将】【大将】相手の攻撃はかわせるが削りきれない 3勝2分け ×星のカービィ スーパーデラックス 【先鋒】斬艦刀勝ち 【次鋒】ビーム勝ち 【中堅】【副将】【大将】体当たり負け 2勝3敗 619 :格無しさん:2008/11/13(木) 22 32 15 ○ウルトラ六兄弟VS怪獣軍団 【先鋒】斬艦刀勝ち 【次鋒】ビーム勝ち 【中堅】アイン・オフ・ソウル勝ち 【副将】【大将】でかすぎ負け 3勝2敗 ○真・女神転生Ⅱ 【先鋒】大きさ負け 【次鋒】ツァバトの声負け 【中堅】【副将】【大将】先手で消滅、追放攻撃勝ち 3勝2敗 ○魔術士オーフェン 【先鋒】倒せない倒されない 【次鋒】精神攻撃負け 【中堅】倒せない倒されない 【副将】【大将】先手で消滅、追放攻撃勝ち 2勝1敗2分け ○奏光のストレイン(漫画) 【先鋒】【次鋒】範囲攻撃勝ち 【中堅】アイン・オフ・ソウル勝ち 【副将】グラビトロン・カノンからグランワームソード勝ち。 【大将】インフィニティ・シリンダー勝ち 5勝 ○ドラゴンボールZ3 【先鋒】【次鋒】究極技に巻き込まれ負け 【中堅】【副将】【大将】先手で消滅、追放攻撃勝ち 3勝2敗 ×蒼穹のファフナー 【先鋒】乗り込んでいくと相手が意外と強い、負け 【次鋒】歪曲回転体負け 【中堅】相撃ちかな 【副将】【大将】相手の方が速いか、同化負け 4敗1分け ×FINAL FANTASY Ⅵ 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】デジョン負け 【大将】次元転移できるなら追放されても帰ってこれる?反応もそこまで差はないのでいつかインフィニティ・シリンダー当てて勝ち。 1勝4敗 ○ウルトラマンマックス 【先鋒】距離をとれば倒されないが倒せない 【次鋒】相撃ちか 【中堅】アイン・オフ・ソウルで消滅させたら再生できないだろう 【副将】ギャラクシーカノン負け 【大将】倒されない倒しきれない 2勝1敗2分け ×電磁戦隊メガレンジャー 【先鋒】大寒波負け 【次鋒】ビームも避けられるが倒されはしない 【中堅】当たらない倒されない 【副将】グラビトロン・カノンからグランワームソード勝ち 【大将】情報化負け 1勝2敗2分け 620 :格無しさん:2008/11/13(木) 22 33 16 ×西遊記 【先鋒】斬艦刀勝ち 【次鋒】【中堅】でかすぎ負け 【副将】グランワームソード勝ち 【大将】押し潰し負け 2勝3敗 蒼穹のファフナー>スーパーロボット大戦OG-ディバイン・ウォーズ->ドラゴンボールZ3=奏光のストレイン(漫画) 621 :格無しさん:2008/11/13(木) 22 49 13 もつなべ 622 :格無しさん:2008/11/13(木) 23 15 46 二連敗しかしてないし、上も見てみては? 623 :格無しさん:2008/11/14(金) 01 33 26 ××○×× って並んだ後も3連勝で取り返せるんだっけ? 624 :格無しさん:2008/11/14(金) 01 35 23 いやそれだと勝ち数と負け数が同数だから取り返せない 4連勝なら勝ち:5で負け:4だから取り返せたことになる 663 格無しさん sage 2008/11/14(金) 22 09 28 スパロボOG続き ○女神候補生 【先鋒】吸収負け 【次鋒】【中堅】星系の中心から辺境ってよくわからんけど、太陽から冥王星まで数時間程度と仮定するとだいたい光速ぐらい。 防御力と範囲攻撃で有利。 【副将】グラビトロン・カノンからブラックホールクラスター勝ち 【大将】女神の裁き負け 3勝2敗 ○遊☆ 戯☆王デュエルモンスターズ 【先鋒】先手斬艦刀勝ち 【次鋒】倒せないが攻撃当たらない 【中堅】【副将】倒せない倒されない 【大将】インフィニティ・シリンダー勝ち 2勝3分け ×NHKにようこそ!(ED映像) 【先鋒】【次鋒】攻撃範囲があるのででかくても時間かければ削りきれる。相手ほぼ動けないし。 【中堅】【副将】【大将】でかすぎ無理 2勝3敗 ×ウルトラマンガイア 【先鋒】斬艦刀勝ち 【次鋒】【中堅】【副将】【大将】倒せない。開始後すぐ距離をとれば時空波は届かないが、事前情報がないため微妙。不利。 1勝4敗 △~○シャンクシリーズ 【先鋒】次元の壁は突破できない、分け 【次鋒】ビーム勝ち 【中堅】装備も模倣するかどうか。していれば攻撃が届かず呪い負け、していなければアイン・オフ・ソウル勝ち 【副将】攻撃が届かず呪い負け 【大将】先手インフィニティ・シリンダー勝ち 2勝2敗1分けor3勝1敗1分け ×竜神伝説 【先鋒】余裕 【次鋒】【中堅】【副将】【大将】でかすぎ負け 1勝4敗 ○シバルバー 天の十三階段 【先鋒】余裕 【次鋒】蛇化攻撃負け 【中堅】先手アイン・オフ・ソウル勝ち 【副将】倒せない倒されない 【大将】インフィニティ・シリンダー勝ち 3勝1敗1分け 664 格無しさん sage 2008/11/14(金) 22 10 19 ○アニレオン! 【先鋒】斬艦刀勝ち 【次鋒】ビーム勝ち 【中堅】アイン・オフ・ソウル勝ち 【副将】お兄ちゃんの馬鹿砲負け 【大将】インフィニティ・シリンダー勝ち 4勝1敗 ×CRIME CRACKERS 【先鋒】斬艦刀勝ち 【次鋒】先手が取れるか、ビーム勝ち 【中堅】【副将】【大将】ディメンションカノン負け 2勝3敗 ×メテオス 【先鋒】【次鋒】でかすぎ分け 【中堅】フォーク負け 【副将】【大将】メテオ負け 3敗2分け ×VIEWTIFUL JOE 【先鋒】【次鋒】【中堅】【副将】【大将】でかすぎ負け 5敗 ×××○○×(△~○)××○○××○××○○○○×○○○○○△○ 勝ってはいるけどやっぱり上にはいけなさそう 蒼穹のファフナー>スーパーロボット大戦OG-ディバイン・ウォーズ->ドラゴンボールZ3=奏光のストレイン(漫画)
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※MXには達成率のパーセンテージ表示はない。 地のディノディロス 月のローズセラヴィー 天のゼオライマー 天のゼオライマー[美久なし] 火のブライスト 水のガロウィン 山のバーストン ガルバーFXⅡ ダイモス ゴッドバード ブルーガー ライディーン ALIEL アレグレット オブリガード グラーペ 晨星2型 真聖ラーゼフォン<アヤト> 地のディノディロス 冥王計画ゼオライマー 全長53.0m 重量500.0t ロクフェルが搭乗する「地」の称号を持つ八卦ロボ。 大都市破壊を目的に設計されており、白兵戦に向いていない。 地面に両腕を接地して振動波を送り、マグマ層を活発化させて大地震を起こす武器を装備している。 その他に対人、対物のビームやミサイルを装備している。 両腕を吹き飛ばされながらゼオライマーに向かって行き、衝撃波によって撃破された。 月のローズセラヴィー 冥王計画ゼオライマー 全長52.3m 重量550.0t 葎が搭乗する「月」の称号を持つ八卦ロボ。 胸、脚、指などに多数のビーム兵器を搭載している。 また、指先のビームを収束させて刀にした「ルナ・フラッシュ」を使い、接近戦でもゼオライマーを苦しめた。 機体の持つ全エネルギーを放出する必殺武器、「Jカイザー」を装備しているが、連続使用はできない。 そのため3基の「月の子」と呼ばれる衛星を飛ばし、雷のエネルギーを自機に送る事でエネルギーチャージをする。 次元連結システムを取り戻し、真の力を発動したゼオライマーのメイオウ攻撃によって破壊される。 天のゼオライマー 冥王計画ゼオライマー 全長50.0m 重量480.0t 備考:通常時 「天」の称号を持つ八卦ロボ。 そのパワーは八卦ロボ中最大を誇る。 鉄甲龍によって製造されたが、完成後に盗み出された。 その後、密かに日本政府の管理下に置かれていたが、鉄甲龍の活動開始により、奪還のため狙われる事になる。 オプション装備を一切持たず、手の甲にある光球から放つビームや衝撃波、格闘で戦闘を行なう。 胸部の光球と両腕の光球を胸の前で合わせ放つ必殺技「メイオウ攻撃」は全ての原子を分解する威力を持つ。 また、高出力のバリアを張る事が可能で、攻防共にバランスのとれた機体である。 八卦ロボはそれぞれ特定の人間しかパイロットになれないようになっているが、ゼオライマーはメインパイロットの秋津マサト、サブパイロットの氷室美久の2人を必要とする特殊な機体である。 ただし美久はサポートであり、マサトしか操縦できない。 なお、マサト1人でも動かせるがパワーは落ちる。 青木ヶ原の樹海下にある日本政府の秘密基地「ラストガーディアン」の格納庫に胸部の光球、上胴体、両腕、下半身の4つに別れた状態で収容されている。 天のゼオライマー 冥王計画ゼオライマー 全長50.0m 重量480.0t 備考:美久なし時 美久が搭乗していないゼオライマー。 美久が鉄甲龍に連れ去られたためマサト1人が搭乗し、ローズセラヴィーと戦闘を行なった。 胸部の光球の光が消えており、本来の出力の3分の1以下のパワーしか出せない。 火のブライスト 冥王計画ゼオライマー 全長57.0m 重量420.0t シ・アエンが搭乗する「火」の称号を持つ八卦ロボ。 妹のシ・タウが搭乗する水のガロウィンとの連携技「トゥインロード」で、ガロウィンの「ビーム・サーチャー」と、ブライストの「プラズマ光弾マグラッシュ」が空中で衝突し、空間ごと目標を破壊する。 また、2機を連結させて放つ「トゥインフレア」という技もある。単体の攻撃としては高熱を発するナパーム「フレア・ランチャー」を装備している。 空を飛ぶ事はできないが、ホバリングでの滑空移動が可能である。 ゼオライマーのビームからガロウィンを庇って大破し、ガロウィンと共にメイオウ攻撃によって破壊される。 水のガロウィン 冥王計画ゼオライマー 全長54.6m 重量450.0t シ・タウが搭乗する「水」の称号を持つ八卦ロボ。 ブライストのサポートメカとして開発されたため、相手の動きを封じる「ガロウィン・ブリザード」、レーザー光線を発する「メガサーチャー」など、補助的な武器が主体である。 ブライストとの連携技、「トゥインフレア」ではエネルギー供給とレーザーサーチ、冷却の役割をする。 連携技を行なう際、ポジションを確保するため機動性はブライストより高い。 最期はブライストと共にメイオウ攻撃で破壊される。 山のバーストン 冥王計画ゼオライマー 全長55.0m 重量600.0t 祗鎗が搭乗する「山」の称号を持つ八卦ロボ。 ディノディロスと同様に都市攻撃を目的に設計された。 全身に500発のミサイルを装備しており、脚の装甲下に9発ずつ、計18発の核ミサイルを隠し持つ。 肩のブースターと脚のホバーで滑空が可能。 オムザックと共にメイオウ攻撃の光に包まれ消滅する。 ガルバーFXⅡ 闘将ダイモス 全長--- 重量--- ダイモビック所有の防衛用戦闘機。 パイロットは夕月京四郎と和泉ナナで、ダイモスのサポートが主な任務である。 コクピット後方に2門のバルカン、主翼下にミサイルを装備し、機首のアンテナ状部分からビームを撃つこともあった。 意外なほど戦闘力が高く、ダイモスのピンチを幾度となく助けた。もちろん宇宙での活動も可能。 また、パイロットの京四郎の腕が良いのか、かなりの機動力を発揮して敵の攻撃を避けまくり、ほとんど撃墜されたことがない。 そのため、いつも傷だらけのダイモスに比べて、非常にスマートな印象がある。 ダイモス 闘将ダイモス 全長45.0m 重量150.0t 竜崎博士と和泉博士が協力して作り上げたスーパーロボット。 本来は地底開発用のトレーラーだったものを戦闘ロボットに改造したもので、ダイモライトをエネルギー源にしている。 ダイモライトはニュートリノ反応によって生まれた結晶化した光で、高重力下において凝固させられた光粒子は互いに激しくぶつかり合い、それによって莫大なエネルギーを発散し続ける。 また、ダイモライトは摂氏4度以上になると核反応を起こして大爆発し、完全解放するとダイモス自身を純粋なエネルギー体に変化させる。 ダイモスはパイロットの動きをトレースする操縦システムを持つため、一矢の空手技を寸分の狂いもなく再現するが逆にダイモスがダメージを受けるとパイロットもダメージを受けるという弱点がある。 武器はファイブシューターや三竜棍など中・近距離用の武器が多く接近戦を重視した機体となっている。 なお、「必殺烈風正拳突き」は本来ブリザード系武器とのコンビネーション技ではなく、とどめの一撃となる空手技自体の名前で、同じくブリザード系からの連携で「必殺烈風手刀付き」や「必殺ダイモチョップ」などを使うこともあった。 ゴッドバード 勇者ライディーン 全長--- 重量350.0t ライディーンが変形した鳥型飛行形態で、主に長距離を移動する際に使用される。 また、相手の弱点に照準をセットして突撃する必殺技「ゴッドバード」使用時もこの形態をとる。 内部構造には不明な点が多く、中盤以降はヘッドカッターという荒技を使用するようになる。 ブルーガー 勇者ライディーン 全長--- 重量--- ムトロポリスが所有する万能戦闘機。 戦闘だけでなく、偵察や調査、救助活動等、様々な用途で使用された。 原作では、乗員が3名でコクピット上部は脱出装置でもある小型機スピットファイターとなっている。 ライディーン 勇者ライディーン 全長52.0m 重量350.0t 1万2千年前に古代ムー帝国の科学によって作られた神秘のスーパーロボット。 普段は神面岩に金色の素体状態で収容されており、洸が中に乗り込むこと(フェードイン)で動き出す。 謎のエネルギー・ムートロンを使用し、装甲に使用されているムートロン金属は素体状態に戻ることで自己修復能力を発揮する。 また、内部には解明されていない部分も多く、原作後半ではラ・ムーの星と呼ばれるムートロンエネルギーの解放装置により、真の力を発揮していた。 主な必殺技は鳥型へ変形してマッハ7のスピードで突撃するゴッドバード。 ライディーンはムー帝国の皇帝ラ・ムーの血を引く洸にしか乗ることが出来ず、その操縦法は洸の身体の動きと一体化した独特のものである。 ALIEL ラーゼフォン 全長--- 重量--- 紫東遙がオーバーロード作戦開始に先がけてTOKYO JUPITERに侵入するのに使用した垂直離着陸機。 絶対障壁突破システムTDDUを装備している。 綾人と共にTOKYO JUPITERを脱出する際も用いられたが、ラーゼフォンの元に誘導され、ラーの間に広がる泉に水没する。 アレグレット ラーゼフォン 全長58.0m 重量--- 主と防衛の任につく巨大な羽根を持つドーレム。 頭頂部からプラズマ破光を放ちオーバーロード作戦では戦闘機を撃墜した。 また、音障壁を張り攻撃を防御する事も可能である。 神名麻弥の直接的な指揮下にあるらしく、多くの戦場にその姿を現す。 オブリガード ラーゼフォン 全長54.0m 重量--- MUの中で戦闘隊長的存在のドーレム。 その戦闘力はドーレム内でも最強の部類に入り、連合の戦艦数隻を一撃で撃破するほどの攻撃力を持つ。 鋭い爪を長く伸ばして、敵を突き刺し、切り裂く。 また、右胸部に第三の腕を隠し持っている。 ブリランテと呼ばれる台座に乗ってラーゼフォンの前に現れた。 グラーペ ラーゼフォン 全長110.0m 重量--- 弦楽器のような体躯をしたドーレム。 ラーゼフォンを移送中の艦隊を襲撃した。 触手を伸ばして相手を絡めとり、金属を侵食する。 ラーゼフォンに撃破され残骸は地球連合が持ち帰った。 晨星2型 ラーゼフォン 全長28.0m 重量--- 地球連合軍航空部隊のAnti-D戦闘機。 高速ミサイルを装備し、高い運動性を誇る。 しかし、対ドーレム戦では有効な装備を持たないため、ラーゼフォンの支援に周る事が多かった。 絶対障壁突破システムTDDUの装備が可能。 エルフィの乗る機体が赤く塗られているのは隊長機だからである。 真聖ラーゼフォン<アヤト> ラーゼフォン 全長--- 重量--- 覚醒を果たし、真実の心臓「ヨロテオトル」へと至った綾人が、器である「ゼフォン」と、導き手である「イシュトリ」と融合し、ラーの称号を得て誕生した姿。 音で世を満たし、世界を調律する能力を持つ。 虹色の高周波を放ち、圧倒的な腕力を兼ね備えている。 白い翼は飛行するための物ではなく世界を調律するための物である。 様々な苦難を乗り越え、自分の守るべき者を見つけた綾人が、精神的に成長し、美嶋玲香の姿をしたイシュトリを互いに受け入れて一つになったため、「ラーの称号」を得てラーゼフォンを真聖ラーゼフォンへと変容させた。 オプション情報大事典に戻る
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イベント開催期間 2021年7月20日 14 00~8月15日 13 59まで(初級~超級) ※シナリオ1~3話は常設 イベント形式 シナリオ付きクエストのクリア及び各難易度のクリア イベント報酬 シナリオクエストクリアR-GUN(イングラム・プリスケン) ビームカタールソード(R) 全ステージクリア(期間限定ミッション、シナリオと初級~超級クリア)スラッシュ・ブーメラン(SR) その他 通常のポイント形式のイベントと異なり、各難易度を一度クリアし、ミッションを達成したら周回する必要はない。 ゲッターノワールと違いシナリオ部分は常設なので、機体&パイロットとR1枚は常時入手可能。代わりに武器パーツは恒常ガチャに追加される。(SRは期間内なら一枚だけ貰える) イベント中のリュウセイの奇行はPSソフト「新スーパーロボット大戦」が元ネタ。(プロデューサーは現在スパロボシリーズPを務める寺田貴信氏)新世代のオリジナルキャラとして鳴り物入りで登場したものの率直に言って大不評であり、その後出演を重ねる度に現在の比較的スタンダードな熱血キャラと化していった。 一方でその癖の強さから愛好者も多く、優等生化を残念がる声も有ったり無かったり。 そして以前の生放送にて、寺田シリーズP with 森住惣一郎氏による新スーパーロボット大戦 深夜長時間生実況プレイ配信が盛り上がったことを受けての悪乗り流れによってまさかの再登場(?)を果たした。ちなみにDDのシナリオの何割かは寺田シリーズPが執筆しているとのこと。 余談だが、新スパのPSアーカイブ配信は残念ながら2018年に終了している。 コメント欄 名前 すべてのコメントを見る
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ダイターン3 ダイファイター ダイタンク マッハアタッカー マジンガーZ[JS] マジンガーZ[P] マジンカイザー ジェットパイルダー カイザーパイルダー ダイアナンA ボスボロット ガラダK7 ダブラスM2 トロスD7 アブドラU6 ジェノバM9 ジェノサイダーF9 グシオスβⅢ ジェットファイアーP1 ハリビューンV6 グレートマジンガー ブレーンコンドル ダイターン3 無敵鋼人ダイターン3 全長120.0m 重量800.0t 火星で破嵐創造が開発した試作型メガボーグを創造の息子・万丈が奪取して改造を加えた戦闘用スーパーロボット。太陽光エネルギーを使用したパルス・イオン・エンジンを搭載し、装甲は特殊鋼Da製。可変機構を持ち、重戦闘機ダイファイターと重戦車ダイタンクに変形可能。さらに小型可変戦闘機マッハアタッカーを収容し、そのコクピットブロックが機体内を移動してそのままダイターン3の操縦席となる。 また、その操縦は非常に簡単らしく、原作中でも、ギャリソン、ビューティ、レイカ、さらにトッポまでもが乗り込んでいる。巨体に関わらず抜群の運動性を誇り、原作中では人間並の軽快なアクションを披露する。さらに表情まで変わるが、自分の意志を持っているかどうかは定かではない。なお、ダイターンファンは防御用だけではなく武器としても使われ、時には敵が放射した毒の粉を必死にあおいで跳ね返したりしていたこともある。 ダイファイター 無敵鋼人ダイターン3 全長100.0m 重量800.0t ダイターン3が変形した重戦闘機形態。 主に長距離移動に使用され、万丈がペンダントをかざして、「ダイターン、カム、ヒアッ!」と叫べば、どこにいても水平線の彼方からやってくる。マッハアタッカーが収納される際の基本型でもある。 ダイタンク 無敵鋼人ダイターン3 全長80.0m 重量800.0t ダイターン3が変形した重戦車形態。 ダイターン3が活躍しにくいような地形や地中で使用される。シンプルな変形で完成し、キャタピラ部はスライド式で伸縮し、ダイターン3時は背中に収容される。 マッハアタッカー 無敵鋼人ダイターン3 全長5.8m 重量3.0t ダイターン3のコクピットとなる小型高速戦闘機。水陸両用のパトカー型メカ・マッハパトロールが変形した形態。ダイファイターに収容された後、分離したコクピットブロックが機体内を移動してダイターン3のコクピットに収まる。 マジンガーZ マジンガーZ 全長18.0m 重量21.0t 備考:通常(ジェットスクランダー装備) 兜十蔵博士が15年の歳月をかけて完成させたスーパーロボット。しかし、博士はあしゅら男爵が送り込んだ鉄仮面によって暗殺され、マジンガーZは孫の甲児に託される。 光子力エネルギーを使用し、装甲はジャパニウム鉱石から精製される超合金Zでできている。全身に様々な武器を装備し、その戦闘力は米軍第7艦隊に匹敵すると言われている。単独での飛行は不可能であったが、後に紅の翼ジェットスクランダーと合体して、その弱点を克服した。ジェットスクランダーは可変式の翼を持ち、マッハ2.3以上の高速飛行を行う場合はそれが可変後退する。なお、スクランダーはマジンガーと同じく超合金Zでできており、サザンクロスナイフなど武器も内蔵している。また、マジンパワーという一種のオーバーブースト機構が付けられており、甲児はピンチの際にそれを使用していた。 マジンガーZ マジンガーZ 全長18.0m 重量--- 備考:強化型 弓教授が開発した新型光子力エンジンを搭載し、各部をパワーアップしたマジンガーZ。新型光子力エンジンは従来型の20倍の出力を誇り、武装・装甲等も同時に強化されている。「グレートマジンガー」終盤でも装甲を超合金ニューZに交換し、パワーを10倍以上にしたマジンガーZが登場する。 マジンカイザー マジンガーZ 全長28.0m 重量39.0t 兜十蔵博士が開発した光子力反応炉を搭載するマジンガーZのプロトタイプ。別名として「魔神皇帝」「デビルマジンガー」とも呼ばれる。搭載している光子力反応炉は絶大な出力を誇るが、その制御は難しく起動実験中に暴走事故を起こす。そのため、兜十蔵博士は光子力反応炉ごとカイザーを光子力研究所の第7格納庫に封印した。その際、光子力エネルギーを使用したロボット・・・すなわちマジンガーが悪用されることを懸念した博士によって、「悪のマジンガーを倒すためのマジンガー」という役目を与えられた。 また、カイザーには自律回路に似た装置が組み込まれ、起動時には「魔」「神」「Z」の3つのモードが選択される。 まず、「魔」モードは悪のマジンガーの存在を探知した場合、パイルダーなしでも自動的に戦闘するモードである。しかし、その制御はほぼ不可能であり、最悪の場合はカイザーそのものが破壊の権化となってしまう。 次に、「神」モードはカイザーが秘められたパワーを解放するモードであるが、その詳細は不明である(マジンパワーの一種だと想定される)。 最後に「Z」モードはカイザーパイルダーがパイルダーオンした状態で、通常はこのモードで戦闘を行う。 なお、装甲は超合金ニューZα、操縦系統にはシンクロシステムが使用され、操縦者の意志によって無限の力を引き出すことが出来る。 ジェットパイルダー マジンガーZ 全長3.2m 重量0.36t マジンガーZのコクピットとなる小型戦闘機。妖機械獣グシオスβⅢに破壊されたホバーパイルダーに代わって登場する。ホバーパイルダーに比べて機動性・攻撃力が大幅にアップし、ジェットブースターの使用でパイルダーオンの所要時間も半分に短縮された。また、ホバーパイルダー同様、VTOL機能も持っている。 カイザーパイルダー マジンガーZ 全長--- 重量--- マジンカイザーのコクピットとなる小型戦闘機。ブレーンコンドル同様、機首からカイザー本体にドッキングするが、その際には変形が必要。カイザーはパイルダーオンによって「魔」モードから「神」モード、「Z」モードに移行するため、この機体はカイザーの安全装置とも言える。 ダイアナンA マジンガーZ 全長16.0m 重量18.0t 破壊されたアフロダイAに代わるマジンガーZの新たな女性型パートナーロボット。スカーレットモビルというバイクが頭部に合体して操縦席となる。アフロダイAと比較して、当初から機械獣との戦闘を目的に開発されているため戦闘力が向上しているが、スカーレットモビル(バイク)だけのコクピットはある意味、ボスボロットよりも危険。 ボスボロット マジンガーZ 全長12.0m 重量95.0t ボスが光子力研究所三博士に無理矢理作らせたロボット。スクラップを利用して製作されているがマジンガーZやグレートマジンガーを助ける働きを見せることもあった。状況に応じてボスのアイディアで様々な強化改造が行われていた。 ガラダK7 マジンガーZ 全長18.0m 重量200.0t Dr.ヘルが製作した機械獣。 原作第1話「脅威のロボット誕生」、第2話「ストップ ザ あしゅら軍団」にダブラスM2と共に登場。マジンガーZが初めて戦った機械獣である。 ダブラスM2 マジンガーZ 全長18.0m 重量200.0t Dr.ヘルが地中海バードス島の遺跡で発見した機械巨人を参考に製作した機械獣。 原作第1話「脅威のロボット誕生」、第2話「ストップ ザ あしゅら軍団」に登場する。 トロスD7 劇場版マジンガーシリーズ 全長--- 重量--- Dr.ヘルが製作した機械獣。 劇場版マジンガーシリーズ「マジンガーZ対デビルマン」に登場。四足歩行に巨大な角というデザインが特徴で、見た目通りその角を使った体当たりを得意とする。 アブドラU6 マジンガーZ 全長18.0m 重量180.0t Dr.ヘルが製作した機械獣。 原作の第8話「大魔神アブドラの正体!!」に登場。公園の巨大な魔神像に潜み、夜中になると街を破壊する作戦に使用された。 ジェノバM9 マジンガーZ 全長18.0m 重量180.0t Dr.ヘルが製作した機械獣。 原作第66話「姿なき殺し屋ジェノバM9」に登場。超長距離狙撃を得意とし、レーダーの有効範囲外からの攻撃でマジンガーZを苦しめる。また非常にプライドの高い性格をしており、己の腕に絶対の自信と誇りを持っている。そのため、自分の敗北を悟った後、自決する。 ジェノサイダーF9 マジンガーZ 全長25.0m 重量300.0t Dr.ヘルが製作した空飛ぶ機械獣。 原作第34話「紅い稲妻 空飛ぶマジンガー」に登場。全身に1万tの爆薬を満載しており、自分の手を光子力研究所のバリアにぶつけて爆発させるなど、甲児を絶体絶命の危機に陥れる。しかし、ジェットスクランダーを装着したマジンガーZにあえなく敗れ去ってしまう。 グシオスβⅢ マジンガーZ 全長20.0m 重量210.0t ミケーネ帝国の先発隊であるゴーゴン大公がDr.ヘルに貸し与えた妖機械獣第1号。 原作第69話「空中溶解! ホバーパイルダー」に登場。軟体性のボディを持ち、これまで登場した機械獣以上の力でマジンガーを苦しめる。口から溶解液を吐き、その攻撃によってホバーパイルダーを破壊した。 ジェットファイアーP1 マジンガーZ 全長18.0m 重量200.0t Dr.ヘルがマジンガーZと戦いで散ったあしゅら男爵をモデルに製作した機械獣。 原作第79話「マジンガー爆発一秒前!!」に登場し、あしゅら男爵の仇討ちに使われた。 ハリビューンV6 マジンガーZ 全長20.0m 重量220.0t Dr.ヘルが製作した機械獣。 原作第91話「ラストチャンス!! Dr.ヘル死の決戦!!」に登場。Dr.ヘルの居城・地獄島を守る機械獣であり、両手両足からモリを発射して海中にマジンガーZを引きずり込んだ。 グレートマジンガー グレートマジンガー 全長25.0m 重量32.0t ミケーネ帝国の地上侵攻を予測した兜剣三博士がマジンガーZの基本設計をベースに開発した戦闘用のスーパーロボット。 光子力エネルギーを使用し、装甲は超合金ニューZ製。操縦は小型戦闘機ブレーンコンドルがグレートマジンガーにファイヤー・オンすることによって行う。また、背面に内蔵されている伸縮式の翼、スクランブルダッシュによりマッハ4の速度で飛行することができる。 武装の多くは、マジンガーZのコンセプトと共通しているが、特徴的な武装として接近戦に威力を発揮するマジンガーブレードと超高圧放電サンダーブレークが装備されている。 後に機動性と攻撃力の強化を目的にグレートブースターが開発される(結果的に使い捨てとなってしまったようだが)。 なお、弱点はスクランブルダッシュ収納部であり、ここを攻撃されると一瞬全機能がマヒしてしまう。 ブレーンコンドル グレートマジンガー 全長5.0m 重量--- グレートマジンガーのコクピットとなる小型戦闘機。ドッキングはファイヤー・オンといい機首から垂直にドッキングする。各種武装が装備され、戦闘機としての性能も高い。妙に長いが、迫力ある発進シークエンスが有名。 オプション情報大事典に戻る
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登録日:2017/08/17 (木) 13 21 56 更新日:2024/02/08 Thu 21 46 30NEW! 所要時間:約 5 分で読めます ▽タグ一覧 スパロボ スパロボエピソード項目 スーパーロボット大戦F完結編 ゾヴォーグ バッドエンド 人類補完計画 伝説巨神イデオン 投げっぱなしエンド 新世紀エヴァンゲリオン 未完のシ者 この項目で触れるバッドエンドとは、主にスーパーロボット大戦F完結編にて描かれているエンディング、ゲームオーバーの一種として登場し 特定の分岐を選択、もしくは複数個のフラグを立てる事で突入する、合計三種類のバッドエンド要素となる。 通常のエンディングを迎える場合は最終話にてシロッコ(orシャピロ)、デビルガンダム、バッフ・クラン達と結着を付けた後 地球に平和が戻る…といった流れとなっているが、以下に記載する手順を踏んだ場合、それとは異なる結末を迎える事となる。 以下、ネタバレ注意。 - 目次 ◆全面戦争エンド ◆イデエンド ◆エヴァエンド 【バッドエンド一覧】 ◆全面戦争エンド 「悲しみのカトル」クリア後に「DCを叩く」の選択肢を選び、DCルートへ進む。そして「恐怖と恐慌の狭間で」でゲスト(ゾヴォーク)の三幹部が生存している状態で 7ターン目に敵中立ユニットの増援として登場するメキボスを撃墜する。するとその後のエピソードでの会話、そしてエンディングでの会話が変わる演出が加えられる。 このマップではゲストの三幹部であるロフがゼゼーナンの言動に疑問を持ち、セティがロフを説得した結果その場から三名全員が撤退。 ゲスト側の特使であるメキボスからロンド・ベルに対して「少し待ってくれ、ただしどうしてもと言うなら相手をする(要約)」と提案を持ちかけ プレイヤー分岐に 「しばらく待つ」 「メキボスを倒してゲストを叩く」 が表示される。後者を選んだ場合は文字通りメキボスを撃墜し、次話である「激震の赤い大地」で完全に敵意を向いたゲスト三幹部たちと大量に湧いた敵ユニット共々戦う展開が待ち受けている。 台詞の差分としては アムロ「少し我々は力に頼りすぎていたのかもな…。」 甲児「しかし、なんか後味の悪い終わり方だよな…。」 などと言った具合に、後悔の残る会話が流れ、最終話終了後のエピローグでの台詞では アムロ「特使であったメキボスを手にかけたからにはゲスト本国との戦いに発展する可能性もある。」 カミーユ「まだ戦いの歴史はつづくのですね…。」 甲児「俺たちはいったい何の為に戦ってきたんだ…何のために…。」 と、後悔を通り越してゲストとの全面戦争の予兆すら感じさせられる、後味の悪い会話が繰り広げられる形でエンディングを迎える。 第4次スーパーロボット大戦のバッドエンドと違って全面戦争が確定するわけではないが、少なくとも平和が続かないのは確かだろうか。 速い話が、地球を守る大義名分があれど力を振りかざす手段に頼った解決法では、自分達が倒してきた組織と大差がないという事を暗示しているのかも知れない。(*1) ちなみにゲスト三幹部が全員生存した状態で「しばらく待つ」の選択肢を選んだ場合は次話で彼らが味方NPCとなり 「三幹部を一人以上撃墜した状態でメキボスが登場した」後に同選択肢を選択した場合は、次話で三幹部全員が敵に回るのみで、本エンディングの対象とはならない。 ◆イデエンド イデオン加入後、任意のマップでイデオンのゲージを第6段階に上げることでイデオンガンが使用可能となるが ゲージが上がりすぎた場合はパイロットが「イデ」となり、操作を受け付けないNPCユニットと化す。 この状態を数ターン継続するか撃墜、またはゲージが第7段階(ゲージが光っている状態)となった場合、イデが人類を見限る旨の会話イベントが発生する。そして ジョリバ「どうも、イデの奴に見放されたらしいぞ、我々…。」 ハタリ「バカな…俺はまだ何もやっちゃいないんだぞ…!」 ベス「コスモ…俺たちは…やることがすべて遅かったのかも知れん…。」 といった原作でも発せられた台詞が流れた後、イデが発動してマップから全てのユニットが消滅。「コスモスに君と」のBGMと共に「GAME OVER」のテロップが表示されてゲームオーバーを迎える。 マップ上の背景が残っており、更にこの末路が因果地平へと繋がる演出などは描かれていないため、イデオン本編と比較するとあっさりとした最後を迎える事となる。 なおコスモスに君とが流れる機会は、カラオケモードを除くとこのイデエンドのみとなる。 ◆エヴァエンド 万丈「テストが問題なければ、その参号機とパイロットが我々の仲間になる。もちろん葛城大尉達もな。」 シーラ「問題なければ、ですね?」 万丈「そう、問題なければ、な」 1:「アクシズの攻防」にてカトルを説得しない。 2:「異質なるモノの挽歌」にてシンジを出撃させる。出撃させない場合、「トレーズの救出」にて7ターン目までにバスクを撃破。 3:「解かれた封印」までに、前作Fから数えてエヴァ初号機を5回以上暴走させる。ただし「エヴァンゲリオン、始動」でのイベントに伴う暴走はカウントしない。 4:「ソラと大地のケモノ」にて地上ルートを選択する。 5:「決戦、第2新東京市」にて、シンジのシンクロ率がレイのそれを上回っている。 以上のフラグを立てることで「決戦、第2新東京市」の次話は「僕がボクとして生まれた理由」→「未完のシ者」と進み、エヴァエンディングを迎える事となる。 このエンディングではゼルエルが撃破された後の第2新東京市に復活した使徒4体と渚カヲルが登場し、彼との悲しい結末を迎えた結果シンジが絶望した末に、エヴァ初号機の覚醒をもって人類補完計画が遂行されてしまうルートとなる。 復活したサキエル、シャムシェル、ラミエル、ゼルエルに加え、3ターンEPではカヲルが搭乗するエヴァ参号機が出現。彼を倒すことでエヴァ初号機はセントラルドグマに侵入した彼を追跡し 残りの使徒を倒すことでマップクリアとなり、会話イベントに入る。 その後はロンド・ベル達はおいてけぼりのまま「貴方に抱かれても嬉しくなかったら」と叫びつつゲンドウを裏切ったリツコによりダミーシステムは破壊され、シンジとカヲル両者の会話ムービーが流れる。 そして原作でも流れた会話に準拠し、シンジの手に掛けられることを望んだカヲルは初号機に握り潰され、死を迎えた。 シンジ「もうやだ、もういやだ…誰か、僕を助けてよ… ねぇ、誰か僕を…お願いだから僕を助けてよ… 一人にしないで、僕を見捨てないで!僕を殺さないで!」 カトル「…」 シンジ「…君は…誰?」 黒カトル「…」 シンジ「ねえ、どうして黙ってるんだよ!」 黒カトル「…」 シンジ「君も僕を見てくれないんだね… 誰も、僕を見てくれない、わかってくれない、わかろうとさえしてくれない… そうだ、僕はいつもひとりぼっちだった… ここにはもう僕の居場所なんてないんだ… みんな僕をいらないんだ!」 「だったら、だったら、こんな世界、なくなっちゃえばいいんだ!!」 ゼーレ(キール)「始まりと終わりは同じところにある。…よい、全てはこれで…」 エンディング 親友を手に掛けたことで完全に心を閉ざしたシンジは絶叫し、キール達ゼーレの意向のままに初号機の手により人類補完計画は遂行。 その後の展開は宇宙ルートチームも含めて何も描かれないまま、まさに「未完」のラストのままエンディングを迎える末路となった。 なお、こんな完全勝利ルートが用意されたためか、ゼーレはこのルートを回避するとゲンドウやトレーズ、シャピロらの暗躍によりサクッとメンバーが皆殺しにされるという空前絶後の完全敗北を喰らう。 追記・修正は力に頼らず、遅すぎず、カトルに出会ってからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 本編ストーリーはちょいちょい不備や活躍の偏りが指摘されるのにゲームオーバーだけ数が多く、凝ってるのがなんとも…まぁライター交代前にバッドエンドだけ作ってたのかもしれないが -- 名無しさん (2017-08-17 14 08 16) 込み入った手順踏まないと見られない系のこの手のエンディングは大好き -- 名無しさん (2017-08-17 14 24 10) そういや最近のスパロボはバッドエンド無いよね。最後にバッドエンド実装したのはZ1だったかな? -- 名無しさん (2017-08-17 15 48 04) ↑第二次OGのノーマルルート(ガンエデンで終わるルート)は実質バッドエンド -- 名無しさん (2017-08-17 17 13 03) エヴァエンドなんだが、Qにおけるシンジもそうなりそうで怖い -- 名無しさん (2017-08-17 22 47 52) 版権スパロボにバッドエンド採用しなくなったのはやっぱり他作品のファンが辛い反応するからかな -- 名無しさん (2017-08-18 01 14 26) マーズとかザ・ムーンとか出せばバッドエンドも用意されるだろう -- 名無しさん (2017-08-18 01 25 10) 図鑑コンプしようとしたらカヲルや3号機はバッドエンドでしか登場しないから大変だったな -- 名無しさん (2017-08-18 12 45 06) ロンド・ベルはおいてけぼり 当時のエヴァ人気が伺える話 -- 名無しさん (2017-08-20 21 41 14) ↑アムロ達「宇宙で戦ってたら、急に目の前のパイロットが赤い十字架になった」 こうですねわかりますw -- 名無しさん (2017-08-21 05 19 48) まぁ普通に考えれば宇宙チームも十字架になってパシャッだろうなぁ -- 名無しさん (2018-09-09 20 33 39) しかしそんなエヴァエンドは「主人公が宇宙に行った」というただそれだけで回避されるのであった…! -- 名無しさん (2018-09-09 20 37 44) 出来れば版権バッドエンドはたくさん用意してほしいな。原作知らないと回避できない類のやつを -- 名無しさん (2018-09-09 20 53 31) 原作知らないユーザーがプレイすることも多いスパロボで原作知らないと回避できない類を大量に用意ってお前さん、鬼だね…w -- 名無しさん (2018-09-09 20 59 08) ↑「なぜこんな結末になってしまったんだ?どうすれば回避できるんだ?」って試行錯誤が出来るし、原作にも触れる機会が生まれるしで一石二鳥だと思うんだが…… -- 名無しさん (2018-09-10 02 32 32) 各作品につき一つずつバッドエンド採用したら鬼畜ゲーになるな -- 名無しさん (2018-09-10 10 16 57) 何でもかんでも再現すりゃえーってもんじゃないだろ。他版権キャラ巻き込んで全滅エンドとか、不快に思うやつも少なからずおるんやで -- 名無しさん (2019-10-21 15 23 38) そう思うよね。なんでイデオンとかいうやつがそこまで偉いの、ご機嫌取りしなきゃならないのって思ったし -- 名無しさん (2019-10-21 18 06 08) そりゃジムの神様だからな、エライに決まってる(違) -- 名無しさん (2019-10-21 19 33 30) カトル大抜擢である -- 名無しさん (2022-12-22 01 29 54) 原作未見でぶち当たるバッドエンドってそう多くない気が。初見殺しなんてそれこそイデやバルディオス位なもんかと……一周目で黒歴史END突入した某声優さんはともかく -- 名無しさん (2023-06-22 01 02 39) エヴァバッドで黒カトルが出るあたり、ある意味分岐点なんだな -- 名無しさん (2023-06-22 01 09 57) 第四次バッドエンドが今まで散々力を誇示してきたシュウに説教されて何故かメキボスも同意って冷静に考えるとよくわからない流れになってるからこっちの全面戦争エンドはまぁ納得の流れではある。 -- 名無しさん (2023-06-22 07 36 31) ↑あの時あの瞬間にゼゼーナンを無視してシュウと戦う理由なんてあるか?っていう一点に尽きると思うが。 -- 名無しさん (2023-06-22 11 41 35) エヴァエンドは何も知らんで突っ込んだ人っていたのかな? むしろわざわざフラグ立てんと行けんエンドに思ってた -- 名無しさん (2023-06-22 11 46 42) ↑2それはわかるがシュウに言わせると全然説得力ないよねって話。戦う流れもプレイヤー部隊がシュウがゼゼーナン討伐を邪魔しようとしてるって判で、シュウはシュウでいつものあの態度だし。 -- 名無しさん (2023-06-22 12 11 41) 重要なのはシュウの言ってる事に説得力があるかどうかじゃなくて、ロンド・ベルのやった事が「何やらかすか分からん力だけは持ってるヤツは先に滅ぼすに限る」というゼゼーナンとまるっきり同じ轍を踏んだって事よ。なのでメキボスも「ゼゼーナンと同類じゃん」と判断して対話失敗に終わる -- 名無しさん (2023-06-22 13 29 55) ごめんごめんその理屈はよく分かるんだよ。ただシュウは散々世の中見出したやつだから「もう改心してる(ヴォルクルスもいないから実際そう)からノーカン」でそれを滅ぼしたロンド・ベルは野蛮っていうのはちょっと腑に落ちないって感じただけなんよ。実際シュウの言う事のほうが理はあるのはよくわかってるから。これ以上は話題がずれるからやめるね。お目汚ししました。 -- 名無しさん (2023-06-22 13 42 58) アクシズ落とそうとしてるシャアに「これでは虐殺と変わらん!」って言われるよりは遥かに筋が通ってるから大丈夫(大丈夫ではない)。スパロボって「自分達は戦争を扱ってるけど現実の戦争を持ち上げてる訳じゃないんですよ」って言い訳するために定期的にこういうイベント入れるんだよね、αのダンバインとか(あれも当たり前の決着付けるとシュウに怒られるやつ) -- 名無しさん (2024-02-08 21 46 30) 名前 コメント
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※MXには達成率のパーセンテージ表示はない。 ゲッターQ 合体百鬼ロボット ゲッタードラゴン ゲッターポセイドン ゲッターライガー メカ一角鬼 メカ大輪鬼 メカ暴竜鬼 メカ要塞鬼 円盤獣ギルギル 円盤獣ジラジラ キング・オブ・ベガ グレンダイザー グレンダイザー(WS) スペイザー ダブルスペイザー TFO ベガ獣キングゴリ ゲッターQ ゲッターロボ 全長--- 重量--- 早乙女研究所から盗まれた設計図を基に恐竜帝国で製造されたゲッターロボ。「ゲッタークイーン」と読む。 恐竜帝王ゴールの娘、ゴーラが操縦する。 ゴーラが人類に情を持ってしまったため、メカザウルス・ギンの攻撃からゲッターロボを庇い、ギンを道連れに爆発するという悲劇の最後を遂げる。 ゲッターの名を冠しているが、恐竜帝国が使用する事から動力がゲッター線かどうかは不明。 また、武器も一切不明である。 合体百鬼ロボット ゲッターロボG 全長--- 重量--- 伊豆大島の地下秘密基地で製造された百鬼帝国最強ロボット。 メカ雷電鬼、メカ輪魔鬼、メカ闇虫鬼、メカ甲角鬼、メカ雷電鬼、メカ十方鬼の6体で合体する予定だったが、大島に飛来したゲッターロボを迎え撃つため出撃したメカ雷電鬼が破壊されたため5体合体となる。 ヒドラー元帥とグラー博士がじきじきに乗り込んだ。 目とドリルから放つビーム、口からの火炎、胸のミサイルなどの圧倒的火力とパワーを有する。 また、各百鬼ロボットに分離する事が可能である。 分離した各百鬼ロボットを破壊されパワーダウンした所をシャインスパークで撃破される。 ゲッタードラゴン ゲッターロボG 全長50.0m 重量330.0t 早乙女博士により当初から戦闘用に開発された新型ゲッターロボ。 ゲッター線増幅装置で初代ゲッターの10倍の力を発揮し、装甲は新たに合成鋼Gを使用している。 ドラゴン号、ライガー号、ポセイドン号の順に合体するゲッタードラゴンは主に空中戦用で、ゲッター1に引き続いて竜馬がパイロットを務める。 3形態の中で最高の戦闘力を誇るが、中でも後に追加されたシャインスパークは最強の必殺技である。 ゲッターポセイドン ゲッターロボG 全長40.0m 重量330.0t 早乙女博士により当初から戦闘用に開発された新型ゲッターロボ。 ゲッター線増幅装置で初代ゲッターの10倍の力を発揮し、装甲は新たに合成鋼Gを使用している。 ポセイドン号、ドラゴン号、ライガー号の順に合体するゲッターポセイドンはゲッター3と異なり2足歩行型。 主に水中戦で使用される。 また、脚部は膝から下を折り曲げキャタピラに変形させることも出来る。 パイロットは恐竜帝国との戦いで命を落とした武蔵に変わって新たにゲッターチームに加わった弁慶が務める。 なお、原作中ではゲームのように「大雪山おろし」を使用しない。3形態中で最高のパワーを誇る。 また、「ゲッターロボG」作中では後に飛行できるように改良が加えられた。 ゲッターライガー ゲッターロボG 全長50.0m 重量330.0t 早乙女博士により当初から戦闘用に開発された新型ゲッターロボ。 ゲッター線増幅装置で初代ゲッターの10倍の力を発揮し、装甲は新たに合成鋼Gを使用している。 ライガー号、ポセイドン号、ドラゴン号の順に合体するゲッターライガーは主に 地上・地中戦用で、ゲッター2に引き続き隼人がパイロットを務める。 3形態の中で最高の機動力を誇り、分身・マッハスペシャルを使う。 また、右手は五指のマニピュレーターであるが、状況に応じてドリルに変形する。 なお、原作中では当初からゲッターライガーも飛行可能である。 メカ一角鬼 ゲッターロボG 全長--- 重量--- 百鬼帝国がゲッター線増幅装置奪取のために出撃させた百鬼ロボット第1号。 百鬼ロボットの名前は搭乗者の名前の頭に「メカ」をつけたものとなっている。 目からの怪光線や角からのビームなど多彩な武器を持つ。 ミチルの弟、元気を人質とするも、ハヤトの機転で助け出され、ゲッタードラゴンの強大な力の前に敗れる。 メカ大輪鬼 ゲッターロボG 全長--- 重量--- 百鬼帝国一の怪力の持ち主、大輪鬼が搭乗する百鬼ロボット。 メカ要塞鬼に搭載される予定だったが、今まで倒された百人衆の仇討ちに燃える大輪鬼が先走り、単身ゲッターロボに戦いを挑んだ。 両肩のミサイルと両手に装着されるトゲ付きの大輪を武器とする。また、大輪は強固な盾としても使用される。 ゲッタードラゴン、ライガーを苦しめるもゲッターポセイドンに大輪を受け止められ、ゲッターサイクロン、ストロングミサイルによって破壊される。 メカ暴竜鬼 ゲッターロボG 全長--- 重量--- 金と権力に目がくらみ百鬼帝国に改造され暴竜鬼となったハヤトの幼馴染み、イサムが搭乗する百鬼ロボット。 頭の角からのビーム、腰からのドリル、体中の角から放つ収束ビームが武器。 ゲッターライガーに全ての角を破壊され墜落し爆発する。 メカ要塞鬼 ゲッターロボG 全長120.0m 重量--- 日本総攻撃のため製造された空母型百鬼ロボット。 全長120m、容積はゲッターロボの8倍である。 左右の翼にメカ大輪鬼とメカ半月鬼を組み込み、200機の戦闘機と100機の爆撃機を搭載できるように設計されている。 ゲッターロボがメカ大輪鬼と戦闘中に軍艦島から発進し、早乙女研究所を半壊させた。 肩から放つミサイルと、翼が破壊された後に出す補助翼を使った体当たりで攻撃を行う。 ゲッタードラゴンの新必殺技シャインスパークで撃破される。 円盤獣ギルギル UFOロボ グレンダイザー 全長--- 重量--- ベガ星連合軍が地球侵略の際に放った円盤獣第1号。 円盤獣とは円盤が開き各形態へと変身するロボットであり、様々なタイプが存在する。 目から怪光線、口から火炎放射、刃を出した円盤形態での体当りで攻撃する。 TFOを人質にするもあっさり助けられ、グレンダイザーの圧倒的な力の前に敗れ去る。 なお、後に語られたところによると、ギルギルにはデューク・フリードの恋人ナイーダの弟の脳が生体部品として使われていたらしい。 円盤獣ジラジラ UFOロボ グレンダイザー 全長--- 重量--- 新鋭隊員ジグラの乗る円盤獣。 親衛隊機であり他の円盤獣より高い能力を持つ。 円盤形態のボディはベガニウム超合金で覆われており、グレンダイザーの武器をことごとくはじき返し、機体側面の回転カッターで攻撃を行なう。 人型に変形後は円盤を盾として使用し、強力な破壊ビームを放ち、右手にある鞭状の指を伸ばしてグレンダイザーを絡め取った。 キング・オブ・ベガ UFOロボ グレンダイザー 全長--- 重量--- ベガ大王が搭乗する巨大戦艦。 ベガ星の爆発から脱出する際に使われ、スカルムーン基地に空間転移装置トランスポーションを使って飛来した。 機体前方の突起から強力なビームを発射し、機体横の大量の穴からは姿を隠す煙とバリアを張る事ができる。 最後はグレンダイザーチームの集中攻撃で撃破される。 グレンダイザー UFOロボ グレンダイザー 全長30.0m 重量280.0t フリード星の科学力を結集して建造されたUFOロボ。 パイロットはデューク・フリードでフリード星王家の証を持つ者以外が近付くと電撃を放つ自己防衛システムがある。 装甲には地球上に存在しない宇宙合金グレンを使用しており、エネルギー源は太陽などの光から採集する光量子である。 支援戦闘円盤スペイザーと合体ができ、後に作られた3種の地球製スペイザーとの合体により、あらゆる状況に適応できる。 武器は6万度の光線を放つスペースサンダーや、両肩にある三日月状の刃を組み合わせて使う巨大鎌ダブルハーケンなど強力なものが揃っている。 デュークと共に地球に辿りつき、ベガ星連合軍が現れるまで宇宙科学研究所の地下に隠されていた。 グレンダイザー(WS) UFOロボ グレンダイザー 全長--- 重量--- グレンダイザーとダブルスペイザーが合体した姿。 「コンビネーションクロス」の掛け声と共に2機が合体する事で生まれる空中戦を得意とする機体。 主操縦はデュークが行うがダブルスペイザーの武器は甲児が操っていた。 スペイザーと違って、合体後に使用不能だった武器と手足を自由に使えるため、先頭時に動きの制限が無く、飛行能力、戦闘能力共に上昇している。 なお、ゲームには登場しないが、原作には水中用のマリンスペイザーと地中用のドリルスペイザーも登場した。 スペイザー UFOロボ グレンダイザー 全長--- 重量--- グレンダイザーの飛行能力や武装・装甲能力を強化する支援戦闘メカの名称だが、グレンダイザーと合体した状態もこの名称で呼ばれている。 グレンダイザー同様宇宙合金グレンのボディを持ち、「スペイザークロス」の掛け声で合体すると、座席が尾翼前部にあるスペイザー操縦用コックピットに移動する。 また、分離状態においても無人遠隔操作が可能で、グレンダイザーをアシストする役目を果たす。 宇宙空間では超空間航法が可能となっており、大気圏内ではそれ程のスピードは出せないものの、フルパワーで飛ぶとボディが光り輝き、まさにUFOとなる。 グレンダイザーは通常はこの状態で宇宙科学研究所内の格納庫に待機しており、基地の存在を知られぬように、通常の発進口とルート1からルート8までの秘密の発進口から毎回1つを選んで出撃していた。 ちなみにルート1は火山口、ルート2は原生林、ルート3は廃坑、ルート4は地獄谷、ルート5は湖、ルート6は山腹の洞穴、ルート7は滝壺、ルート8は工場跡である。 ダブルスペイザー UFOロボ グレンダイザー 全長--- 重量--- 宇門博士が開発した大型支援戦闘機。 第1号の地球製スペイザーであり、劇中では兜甲児が乗っていた。状況によってグレンダイザーと合体する。 VTOL機として設計されており、両翼に大型ローターを装備している。 両翼は上下に可変し、機首もコンコルドのように可動するため、着陸時・飛行時・合体時において機体のシルエットが変わるようになっている。 ボディはグレートマジンガーと同じ超合金ニューZで造られており、動力源にはグレンダイザーと同じ光量子エネルギーを使用したハイブリッドマシンである。 TFO UFOロボ グレンダイザー 全長--- 重量--- 兜甲児が設計し、NASAで製作した世界初の地球製UFO。 最初は戦闘用ではなかったため、武器を一切持たなかったが、後に連射式小型ミサイルとマシンガンを装備した。 運動性は高く、ミニフォー相手に互角の勝負ができる。 円盤獣に対しては、さすがに非力と言わざるを得ないが、グレンダイザーのピンチを救うなど、ここぞという時に活躍した。 ベガ獣キングゴリ UFOロボ グレンダイザー 全長--- 重量--- 円盤獣より強力なベガ獣第1号。 ベガ獣は野獣をサイボーグ化したものであり、円盤獣より高い戦闘力を持っている。 グレンダイザーの左腕をもぎ取るほどのパワーに加え、優れた嗅覚を持ち、一度戦った相手の臭いを記憶してどこまでも追い詰める事ができる。 元がゴリラであるため火を怖がる性質がある。 また、巨大化したゴリラのお約束として、ひかるを人質にして高層ビルの頂上に登って吠えた。 もっとも名前の覚えやすいベガ獣である。 オプション情報大事典に戻る